「みえない」ものを、あらためて認識した2020年。

今春、地球規模で見舞われた混乱によって、
何年も準備を積み重ねてきた
文化・スポーツのイベントをはじめ、
大切な人とのふれあい、卒業・入学・晴れの日、
お別れの日…私たちにとって、
かけがえのないものがたくさん失われました。
環境や価値観が一変し、刻々と状況が
変わる中で、生活様式が
根本から見直されはじめています。

信頼する仲間と全力で困難を乗り越えること。

当園では、3か月の休園期間にも
『今』できることを毎日話し合いました。
安全・安心への配慮、教育・保育での
各家庭へのアプローチなどの取り組みは、
日を追うごとに、より良いものに
更新されていきました。
園児とご家族、職員、すべての人に
笑顔で向き合えることの喜びは、
ひときわ感慨深いものとなりました。

不確かな混乱の中で、当たり前の日常が、
多くの人々に支えられ培われていることを、
私たちは、痛感しました。
これらの経験は、揺るぎない実績として、
園の運営に大きな糧となっていくはずです。

新しい生活環境を見据えて、安心して働ける職場へ。

「みえない」もののリスクは、
病気や事故だけではありません。
平穏な日々にも、漠然とみえない悩みを
抱えてしまうことがあるかもしれません。
ひとりひとりが自覚をもって
支えあう姿勢が、職場の「安心」と
「信頼」を積み重ねています。

あなたの笑顔の大きな原動力につながるように。
新しい職員をお迎えすることが、たいせつな時間
であることを、職員一同、心がけています。